捨てる前に考えて!新しいものへ生まれ変わること

資源ごみが再利用されるまでのステップ

回収された資源ごみが再生品として市場に出回るまで

資源ごみの再利用は3Rの一つ

3Rという言葉は聞き覚えのある方も多いのではないでしょうか。
リデュース、リユース、リサイクルの頭文字をとって3R運動として認知度は年々高くなってきています。
資源ごみの再利用は、リサイクル運動にあたるものです。空き瓶やペットボトルなどを一度原材料にまで分解してからまた新たな瓶やペットボトルを作ります。
各自治体で集められた資源ごみは資源化施設という所に運ばれていき、そこでリサイクルが行われます。ペットボトルは同じようにペットボトルや卵のケース、作業服など様々なものに生まれ変わります。
また、リターナブル瓶といって繰り返し使われる瓶も存在します。洗ってまた同じ用途で使われるので、これも一つのリサイクルということになります。

牛乳パックのリサイクル

今ほどリサイクル活動が盛んではなかった頃から、牛乳パックのリサイクル活動は行われてきました。
再生紙利用のトイレットペーパーやティッシュペーパーは市場にもかなり出回っています。再生紙を使ったコピー用紙など、その使い道は様々です。
牛乳パックの原料は木材パルプなので、環境保護の観点からも牛乳パックのリサイクル運動は盛んにおこなわれています。各家庭で解体された牛乳パックは古紙回収などで回収され、再生紙を扱っている各メーカーの元に届けられます。そこでトイレットペーパーなどに再生され消費者の元に届くのです。
限りある資源を無駄にすることがなく理想的な再生の仕方だといえるのではないでしょうか。人によってはちょっと質感が悪いなどと思われるかもしれませんが、環境のことを考えたらとても良いシステムといえると思います。


この記事をシェアする